Zektbach叙事詩 まとめ
ともろぐ Zekt関連まとめ
※一部省略して掲載してます
- 2007-08-01 今日はネタをもってきたゾー
- 2007-09-28 ADVENTUREサントラ発売日!
- 2007-12-29 今年もあとわずか
- 2008-06-13 物語のひとつの欠片G
- 2009-02-07 さてさて、2009年です
- 2009-03-21 The Epic of Zektbach -Ristaccia-
今日はネタをもってきたゾー
グリュスゴット!ツァーレンビテ!
さて、みなさーん。お久しぶりです!お元気ですか?
前の日記から大分間が開いてしまいましたね。
更新を待っていた人!実にお待たせしました!
ふふふ…ブログはまだ生きていた!いや、ちゃんと続けますよ(笑)
実は、僕は休暇を取って海外旅行に行ってたんですよ。
Zektbach氏の実家であるノイシュヴァンシュタイン城とか色々行ってきました。
(※ノイシュヴァンシュタイン城はルートヴィヒ2世のものです)
色々な刺激と感動を受けたので、今後の音楽に生かせればいいなあと思ってます。
さて最近の音ゲー界の話題はというと
わくわくミミニャミ探検隊。みんな頑張ってるかな〜?
冒険には困難がつきものというけど、挑戦と希望、自分を信じる事を忘れなきゃ強敵も倒せるはず。…はず。
あ〜多分あそこで引っかかってる人多そうだなあと枕元で思いつつ
天井にある染みの数を数えながら毎日みんなの旅の無事を祈ってます。
さて。本題。
タイトルに書いた通り、今日はネタを持ってきました!
名づけて
『もしもチョメチョメがにゃんにゃんだったらコーナー!略してチョメにゃん!』
ドンドンドンパフパフチョメチョメにゃんにゃん☆
当コーナーは既に知られている曲がこうなったらというifの世界の物語です。
『もしもZektbachが10年くらい前に生まれていたら』
(真ん中のmp3を勇気をふりしぼって聴いちゃいなさい)
多分、ファミコンのRPGの曲としてBlind Justiceを作っていたでしょう。
それを想定したらこんな感じです。
これはなんかいいかもしれない。
ボスのバトルとか流れそうな感じだね。
結論:
良い子はブラジャスって略しましょう。でも僕はそうは略しません。
2007-08-01 02:47:59
引用元:今日はネタをもってきたゾー - ともろぐ
ADVENTUREサントラ発売日!
そしてゼクトバッハの人に聞いたところ
IDMとオラトリオはちょっと作り直してパワーアップさせてるそうです。
ライナーノーツも公式HPと違い書き直してるみたいです。
ちなみにIDMは歌詞も掲載しています。日本語訳ですが。
あれは何語で歌っているんだ?と思った人もいると思いますが
れっきとした地球上に存在するある国の言語で歌ってるみたいですよ。
それとサントラには記入していませんが、オラトリオの”らーらーらー”の部分は
実はDormirのくりむさんみたいですよ。これは気付いた人結構いるかな。
2007-09-28 14:38:09
引用元:ADVENTUREサントラ発売日! - ともろぐ
今年もあとわずか
さてさて、みんなの最近の話題はというとTROOPERSなのかな?
そして、このブログに書くべきことはZektbach氏の例の曲だよね。
今回のRistaccia、衝撃を受けた人も多いんじゃないかなと思ってます。
序章ということで、曲もムービーも今までの章の色々なものが合わさっている渾身の作だと思います!
ところで、最近一体どんなストーリーなんだとよく質問が来ますので
序章の詳しいお話は後々Zektbach氏が書いてくれるとして
ブログを見てくれているみんなには叙事詩をより楽しむためのヒントを
Zektbach氏から拝借した膨大な設定資料の中からちょっとだけ書いてみようと思います。
実は今までのそれぞれの章には
『戦いとすぎたるものの存在』
『素数の世界と進化の構造』
『希望と絶望から生まれるそれぞれの正義』
『罪と罰のパラドックス』
という大きなテーマがあります。
そして、それぞれはある1つの真実をもとに完全に繋がっています。
なぜ、この4つのテーマだったのかというのは最初から必然的なのです。
核になる真実は何か?は秘密ですが、かなり大きなテーマだとは言っておきます。
と、あまり喋るとZektbach氏に剣で斬られるので止めておきます(笑)
曲とムービーと公式ページの叙事詩だけでみんなに伝わるのは
この物語のごくごくほんの一部だと思うので、もうちょっと謎解きみたいなのを楽しんでもらうために
来年は面白い事をしでかそうかなと、Zektbach氏は考えてたりしてるみたいですよ。
2007-12-29 04:21:58
物語のひとつの欠片G
朝、通勤中にPSPで某ゲームをしていたら
巨大な古龍から”物語のひとつの欠片G”というものが剥ぎ取れました。
なんだろうと思い調べてみると、そこにはこんなことが書いてありました…
--------------------
騎士団の皆、おはよう。
我の名はZektbach。Zektbach the αρχη。通称はじまりのゼクトだ。
グレゴリオ暦によれば、今日は6月13日。
6は最小の合成数であり、13は素数である上にフィボナッチ数でもあり
さらに西洋・東洋ではいわく付きな数字でもある
二つの特別な数字が合わさった今日、何かが始まるであろう…。
我はその来るべき地にて、皆を待つとしよう。
では、さらばだ!
Zektbach
http://bmf.i-revo.jp/zektbach/index.html
2008-06-13 11:50:41
引用元:物語のひとつの欠片G - ともろぐ
さてさて、2009年です
さて、まずはZektbach関連
先日、オーケストレーションバージョンの視聴が開始したので是非聴いてみてね!
http://www.konamistyle.jp/sp/zektbach_1st/
(ページの下の方で聴けます)
ここで特設ページに書ききれなかった話を少々。
アレンジして下さった久保田修さんはIIDXで素晴らしい楽曲を作る方で
尊敬する音楽家でもあり、前々から是非何か一緒にやりたいですねという話をしていて
遂にそれが実現したって感じなんですよ。
今回は何回か久保田さんのお宅へお邪魔してですね
美味しいやぶきた茶をほっこり飲みながら、2人であれやこれや音楽談義をしながら作りました。
Zektbachの音楽は元々クラシックっぽい要素もあったのですが
久保田さんは、その要素を僕が好きな方向に突き詰めてくれた感じです。
デモを聴いた時にあまりに世界観がマッチしていたので驚いて聞いてみると
なんと物語を読んで、キャラクターも理解してから作って下さったみたいなのです。
これには驚いた!ここまで考えてアレンジをして頂いた人は初めてですよ。
教会音楽からバロック、ロマン派、印象派、前衛っぽい感じと
クラシックとして非常にバラエティ豊かでとても聴き応えがあるものなので
みなさん、3/21を楽しみにしていて下さい!
2009-02-07 00:09:31
引用元:さてさて、2009年です - ともろぐ
The Epic of Zektbach -Ristaccia-
皆さん、長らくお待たせいたしました!
本日『The Epic of Zektbach -Ristaccia-』がリリースされます!
夜が明ければ予約して頂いたみなさんの手元へ次々に届いて行くんですよね。
それが東京のど真ん中であったり、もしかしたら綺麗な海辺の側の家であったり
お母さんにご褒美で買ってもらったものであったり・・・
予約数分だけあるそれぞれ違う気持ちやシチュエーションを考えると、やはり感銘深いですし
感謝の気持ちが溢れてきます。
んで、そんなこんなで興奮してまだ寝れてません(笑)
以前小林ゆうさんのラジオでも少し話しましたが、Zektbachは1つの世界です。
その世界の中でどう思い感じるかはみなさんそれぞれ違うと思います。
今日はアルバムを聴きながら、それぞれのZektbach叙事詩をゆっくり楽しんで下さいね!
そして、感想をどしどし聞かせてください!
アルバム制作のエピソードはまた後日に色々書こうと思ってます。
では最後にニョア風に…
『アリア・テ・ラリアに乾杯〜!』
※着うたフルも配信開始しました
http://bmf.i-revo.jp/zektbach/introduction/album.html
2009-03-21 02:05:06
引用元:The Epic of Zektbach -Ristaccia- - ともろぐ
Zektbach叙事詩 まとめ