Zektbach叙事詩 まとめ

公式TOPのゼクト語録

よくぞ来た、冒険者(名前)よ。
今まさに、扉は開かれた。
己の両の目で真実を確かめてくるがよい…。

(名前)よ、よくぞ戻ってきた!我は待っておったぞ。
さあ、存分に旅をしてくるがよい。

おぬしの帰りを待っておったぞ、(名前)よ。
さあ我が物語の調べ、存分に聴くがよい。

なかなか勇敢でよい顔をしておるな(名前)よ。
おぬしにはきっと、この物語の謎を解くことができるであろう。

何故我々が今ここにいるのか?何の為にいるのか?
その様な事を考えた事はあるか?(名前)よ。

うぬぬ。見ゆる…見ゆるぞ…(名前)。
おぬしには大きな力が宿っておる…。

(名前)、
おぬしの名前にはなかなか深い意味を感じる…。

(名前)よ、
おぬしはどちらかというと魔法が得意そうであるな。

おぬし、剣の腕が良さそうだな。
どうだ、我と相まみえてみるか?

(名前)は(名前)であり、(名前)である。
そんな当たり前である事も、
何故そうなるのか考えてみるがよい。

文字が無限に存在したら、さてどうする?
その中から意味を求めることを(名前)はできるか?

(名前)よ、腹は減っていないか…?
我のおすすめはノイグラード王国風ニシンそばだ。

我が名はZektbach。
おぬしに出会えて、いとうれし。

(名前)と呼ぶのは何か味気ないので、
(名前)モンテフィリアス候とおぬしを呼ぶことにしよう。
…いや、やはり(名前)にしておこう。

(名前)よ、生命のゆきすぎた進化とはさぞ悲しきものであるな…。

我の名はZektbach。ゼクトバッハと読む。
決してゼクトバッチとは読まぬようにな・・・(名前)よ。

(名前)は恐竜が何故絶滅したと思う?
彼らは既に知っていたのではないか?生命の最終理念を。

人類には到底分からない事が幾つかある。
それは昆虫が人類という生命体を認識できない事に似ているな。

色とは不思議なものだな、(名前)よ。
同じ青色でも、本当は皆違ったものに見えているかもしれぬ。
ただ、それを皆一様に青と言っているだけかもしれんな。

無限に存在するもの、全く存在しないもの。
それらは同じものと言えないか?何故なら両者ともその存在に意味を持たないからだ。

文化とは何か?…それは我々の脳に寄生している独立した生命だ。
文化もまた、多くの子を生み種を保とうとする。
時にそれは、我々を犠牲にしてまでその存在を保とうとするだろう…。

(名前)よ、もともと意味を持たないものに意味を持たせるにはどうしたらいいと思う?

…ルールをつくるのだ。ルールが生まれた瞬間に世界が生まれるのかもしれん。

どんな複雑な音楽でも分解すると単純な音の重なりである事が分かる。
その1つ1つの音の配置を直感的に理解できる能力がおぬしにあれば…
(名前)よ、さすればおぬしは超越者になれるやもな。

てきはきょうだいですぞ

まさに機を見るに敏でありますぞ

この世で真の英雄は我と…
そして(名前)!君だけだ。

おお、ゆうかんなる (名前)よ! 
よくぞ もどった!

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あと235711のけいけんが ひつようじゃ。

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アゼルガットの名物といえばプリシュシュ。
木の実を香辛料で漬けた火を吹くほど辛い食べものだ。
シャムシールもこれを好んでよく口にする。

(名前)とかけて、この(名前)野郎ととく。
そのこころは…意味などない。

アンネースが生まれたファラリエンは絶海の孤島であり
ノイグラード王国からもたらされた、或る忌まわしき過去を持つ島だ。

(名前)よ、どんな事でも色々な方向から考えてみるのがよい。
例えば、理想の形というものは必ずしも1つでは無いはずだ。

(名前)よ…
おぬしニョアがどこへ行ったか知らんか…?

すももももももももももももにはいろいろある。

そうだ アゼルガッ都、行こう。

Storyページのゼクト氏の言葉

ここが物語の舞台となる世界アリア・テ・ラリアだ――。
1000年前の種族戦争の後、中央のガルキア大陸に
ヒュミナ種が建国したノイグラード王国が大きな力を持っている。
ガルキア大陸の東には150年ほど前に
ノイグラードから独立した東方民族ナセムによって
アゼルガットという国が作られている。
地図を色々と動かしてみるとよい。
鍵となる場所では、そこに纏わる叙事詩を読む事ができるであろう…。


http://music.geocities.jp/zektmatome/
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